2005年09月21日

「T.R.Y.」

「T.R.Y.」(井上尚登、角川文庫)

「T.R.Y.」

20世紀初頭の日本、中国を舞台にした物語。

映画「STING」を髣髴とさせる、ペテン師の話。
posted by じゅにーK at 14:35| ホノルル ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「二つ枕」

「二つ枕」(杉浦日向子、ちくま文庫)

「二つ枕」

NGNでNHKの「お江戸でござる(?)」をやっていた時には、まるで江戸時代からやってきたように詳しい杉浦先生に感心したものだが、NHKではやらない話ばかりで面白かった。
posted by じゅにーK at 14:30| ホノルル ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「老人と海」

「老人と海」(A.ヘミングウェイ、新潮文庫)

「老人と海」

ご存知の名作。

しかし何年振りだっただろうか?

昔読んだ時よりは私も「老人」に近づき、印象は違った。
posted by じゅにーK at 14:25| ホノルル ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「渇きの街」

この夏はツアーが忙しかったので、読書が進んだ。

散策時間や荷物番の時に読んでいるが、最近「どんなジャンルの本を読むのですか?」と言うご質問が続いたのでお答えしたい。

何でも読みます・・・。

私が読むのは日本語の本ばかりだが、お客さんや友人が日本からの飛行機の中で読んだものを譲り受けたり、また在住日本人の間で読み終わった本を回したりするので、逆に選ぶことは出来ないのだ。

ちゃんと「読書」と言うカテゴリを作っておきながらまだ1冊しか紹介していなかったので、この夏に読んだ物をご紹介。

これらはあくまでも私が読む機会があったというだけで、お勧めしたりするものではないのであしからず。


「渇きの街」(北方 謙三、集英社)

「渇きの街」

ハードボイルド。

引き付けるような文章はさすが。
posted by じゅにーK at 14:17| ホノルル ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

シアムリアップ

先週カンボジアで起きた外国人学校の人質事件は、アメリカ人の子供がいなかったのか、こちらでのニュースにはほとんど出なかった。

日本人の子供が数名巻き込まれ、友達を亡くすと言う悲惨な経験は、とてもかわいそうに思う。

さて、私が日系ニュースでこの話を聞いた時、「シアムリアップ」(ニュースによってはシエムリアプ)と言う地名がすぐ耳に入ってきた。

実は今読んでいる本が、1970年代のカンボジアの内戦をフリーのカメラマンの目で捉えた「地雷を踏んだらサヨウナラ」と言うもので、30年前のシアムリアップの様子が描かれている。

「地雷を踏んだらサヨウナラ」一ノ瀬泰造:講談社

今はすっかり平和な観光地になっているアンコールワットになかなか近付く事が出来ない戦場の激しい様子や、戦争そのものの悲惨さ、しかしそこにはカンボジアののどかな田舎の雰囲気が漂い、日常と非日常が作者、一ノ瀬泰造氏から両親や友人に宛てた手紙と作者自身が撮った写真を通じて記されている。

ニュースで見た現在のシアムリアップはやはり田舎の雰囲気がしていたが、外国人学校が出来て日本人の子息が通う、基本的には平和な町になっていた。

銃撃戦まであった人質事件のニュースだったが、戦争の後の平和を感じる事が出来た。

しかし勿論世界から戦争が無くなった訳ではなく、無くなる見込みもないように思えるのは、とても残念な事だ。
posted by じゅにーK at 12:54| ホノルル ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする