2008年04月25日

「斎藤家の核弾頭」

「斎藤家の核弾頭」(篠田 節子 朝日文庫)

「斎藤家の核弾頭」

タイトルと表紙のイラストからは全く想像できない内容で、読み進むうちにはまり込んだ、最近で一番面白かった作品。

近未来の日本を斎藤さんの一家の視点で描くSFなんだけど、これはハリウッドには出来ない日本人ならではの感覚。
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「黄龍の耳」

「黄龍の耳」(大沢 在昌 集英社)

「黄龍の耳」

久しぶりに大沢在昌の面白い本を読んだ。
こう言う男にあこがれるのは持てない男なんだろうけど、こう言う男が多く出てくる大沢氏は持てないのかな?
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「法月綸太郎の冒険」

「法月綸太郎の冒険」(法月 綸太郎 講談社文庫)

「法月綸太郎の冒険」

短編推理小説集。
最初の「死刑囚のパズル」は今までに無いストーリーでとても面白かったが、後はなんだかちょっと幼稚な展開でがっかり。
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「ボーダーライン」

「ボーダーライン」(真保 裕一 集英社)

「ボーダーライン」

LAを舞台としたハードボイルドだが、日本人の私立探偵が主人公。
以前住んだ町の狂気が思い出される。
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「大人もぞっとする 初版『グリム童話』U」

「大人もぞっとする 初版『グリム童話』U」(由良 弥生 三笠書房)

「大人もぞっとする 初版『グリム童話』U」

以前この第1弾を読んでとても面白かったのを覚えている。
まさにぞっとする内容なのだが、この初版の中には人生に対する教訓が含まれているのだそうだ。
しかし寝る前の子供に読み聞かせたら、怖くて寝れないだろうなぁ・・・。
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「笑う山崎」

「笑う山崎」(花村 萬月 祥伝社)

「笑う山崎」

笑っちゃいそうなタイトルだが、愛と暴力のハードボイルド。
萬月ファンには面白いかも。
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「ペテン師ファミリー」

「ペテン師ファミリー」(宗田 理 角川文庫)

「ペテン師ファミリー」

タイトル通りの詐欺師のファミリーの話だが、映画「STING」を髣髴とさせるような仕掛けがあったり、人情ものもあったりで、楽しめた。
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2007年09月26日

「ジゴロ」

「ジゴロ」(伊集院 静 角川文庫)

「ジゴロ」

渋谷で生まれ育った17歳の主人公吾郎の青春小説。

私も10台から20台前半にはよく渋谷で遊んだので親近感はあるのだが、日々刻々と変わっていく都会の街には色々な面がある。

その一面の世界を描いた作品。
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「淋しい狩人」

「淋しい狩人」(宮部みゆき 新潮文庫)

「淋しい狩人」

古本屋の主人イワさんと孫の稔の日常に起こる短編ミステリー集。

宮部みゆきらしい展開。
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「フィッシュ・オン」

「フィッシュ・オン」「フィッシュ・オン」(開高 健 新潮文庫)

ご存知、開高さんが世界中を釣り歩いた昭和40年代のエッセー。

写真も豊富で、話は大自然以外にも、出会った人々や酒、女、道具などに広がり面白かった。
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「裏道国際派」

「裏道国際派」(米坂浩昭 新潮OH!文庫)

「裏道国際派」

開発途上国での国際援助機関などで働く人達について。

日本を出て海外で生活すると言う点においては私も変わらないが、一応先進国のアメリカとは全く状況の違う過酷な場所で働く人達には敬意を抱く。

物好きで、かつ、根性がなければ勤まらないが、これからの若者には一つの道として読んで欲しい。
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「ベルナのしっぽ」

「ベルナのしっぽ」(郡司ななえ 角川文庫)

「ベルナのしっぽ」

盲導犬ベルナと筆者の愛情ストーリー。

最後はやっぱり泣けます。
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「反日韓国に未来はない」

「反日韓国に未来はない」(オ・ソンファ 小学館文庫)

「反日韓国に未来はない」

国が内政の失策を国民の目からそらすために、外国に当ったり責任を擦り付ける事は珍しくは無いが、韓国の場合それがすっかり行き過ぎて、基本教育の段階から「反日」が始まり、最終的には自国の歴史も捻じ曲げて、それが国内でも矛盾してしまい、どうにも先に進まなくなっている。

これは一般的な日本人でも理解していることだが、民主主義の不完全な韓国では、それに対する疑問や是正を受け入れようとはしない。

この本も韓国では発行が禁止されたそうだが、すぐ隣の国であり、見かけは似ている民族同士が如何に違うかがよくわかる。

韓流ブームの前にしなければ行けないことがあるのでは?
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「修羅を生きる」

「修羅を生きる」(ヤン・ソギル、幻冬舎アウトロー文庫)

「修羅を生きる」

戦後の厳しい環境、家族の裏切り、そして在日朝鮮人という立場で生きてきた熾烈な人生の伝記。
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2007年02月23日

「ブエナ・ビスタ」

「ブエナ・ビスタ」(花村 萬月、文春文庫)

「ブエナ・ビスタ」

最近ハワイの日本人社会で流行っているのか、花村萬月の本がよく回ってくる。

すっかり私もファンになってきているが、これも性と暴力の影のちらつく花村ワールド。

すっきりしている所と、描写の細かい所とのコントラストが引き込まれる要素だと思う。
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2007年02月08日

「へビィ・ゲージ」

「へビィ・ゲージ」 (花村 萬月、角川文庫)

「へビィ・ゲージ」

花村萬月の短編集。
切れ味は良いが、私は彼は長編の方が好き。
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「武富士サラ金の帝王」

「武富士サラ金の帝王」(溝口 敦 講談社文庫)

「武富士サラ金の帝王」(

サラ金業界の裏側と、サラ金で金儲けした人の話。
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2006年12月29日

「模倣犯」

「模倣犯」(宮部みゆき、小学館)

「模倣犯」

ミリオンセラーとなった宮部氏の代表作だが、とにかく長い。

描写が細かいのは大変惹きつけられるが、時々その描写が簡単に済ませられると逆に違和感を覚えた。

これが外国の小説だったら絶対に読んでいないと思う。

登場人物多すぎ。
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「ブルース」

「ブルース」(花村萬月、角川文庫)

「ブルース」

横浜・寿町と巨大タンカーを舞台に、ブルース・ギタリスト、同性愛者のヤクザなどが繰り広げる花村流ハードボイルド。
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「紫苑」

「紫苑」(花村萬月、徳間文庫)

「紫苑」

出生不明の美少女が修道院で人間兵器として育てられ、修道院から出た彼女が現実社会を見て示す様々な反応と、ロマンス。
posted by じゅにーK at 14:15| ホノルル ????| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする