2005年11月10日

サークルアイランド

朝方にはまだ小雨がぱらついていたが、雲は徐々に薄くなっていた。

ワイキキは今、ロイヤルハワイアンSCの大工事でなんだか凄いことになっている。

今はピンク色の大きなシートに覆われてよく見えないが、カラカウア通りからロイヤルハワイアン・ホテルが見えるようにすると言う事で、椰子の木は切り倒され、コンクリートの建物も途中が破壊されている。

まあこのシートが取れたら、びっくりするくらい景観が変わってしまいそうである。

さてお客さんをピックアップしてワイキキを出る。

ホノルルマラソンも近付いてきた事で、ダイアモンドヘッドロードはランナーが増えてきた。

ダイアモンドヘッド沖の波は2フィートほど。
形は悪くなかったがサーファーは少なかった。

カラニアナオレ・ハイウェイに出るとコオラウ山脈に伸びた雨雲が気になったが、風は上がっていた。

珍しくハナウマ湾の外のゲートにはセキュリティがいなかったが、東の空は雲が多くモロカイ島も見えなかった。

サンディービーチには4フィート以上のショアブレイクが豪快な音を立てて崩れていて、目の前のチューブに吸い込まれていくブギーボーダーは迫力があった。

ビーチの隅にはハワイアン・モンクシールがごろっと転がって昼寝中で、周りはロープで囲われていた。

マカプウ岬を回ると海の色が一転した。

普段は透明なマカプウビーチには5〜6フィートほどの波が寄せていて、スープがビーチを真っ白にしていた。

果敢に波に挑むサーファーはたった一人だった。

ベロウズビーチはほぼ貸し切りの状態で、エメラルドグリーンの海が眩しかった。

ウィンドワードサイドも天気は上々で、雨に当たることは無かった。

「スモウ・コネクション」に行くと、アンティージャンが今日は「アース・ウィンド&ファイアー」のCDを貸してくれた・・・。

クアロアパークにはシラサギが居らず、どこかの芝刈り現場に出張中のようだった。

海を見ながら東海岸を北上し、タートルベイを回る頃には気温も上がってきた。

しかしノースショアに波は無く、サンセットでせいぜい3フィート、ワイメアでは11月だというのに飛び込み岩からのジャンプが見れた。

ラニアケアにはカメが5匹もビーチに上がっていて、レンジャーがロープを張っていたが、大勢のツーリスト達に囲まれていた。

アリイビーチでは週末から始まるトリプルクラウンのサーフ大会の準備をしていたが、パークは今日も貸切で、ランチのためにピクニックテーブルのセッティングをしていると、管理局のブラダーがやってきて
「こういうセッティングはなかなか良いね」と言ってくれたので、
「日本人は繊細だからね」と言うと
「オレも日本語が話せたらなぁ」なんてシミジミ言うので、
「どして?」と聞くと、
「この前レンタカーを車上荒らしにあった日本人のツーリストの女の子がいたんだけど、泣いてるだけで何もしゃべらないんだよね。せめてこっちが少しでも話せたらなぁって思ったんだよね」と、良い話に聞こえたが、
「それにナンパも出来るかもしれないしね」と付け加えていた・・・。

ノースショアMPで読書タイムの後、ドール・プランテーションに移動。

プランテーションアイスティーを飲んで寛いだ。

帰りはやはり渋滞したが、その間もシャワーには全く当たらなかった。

夜になるとほぼ半分の明るい月が昇った。



posted by じゅにーK at 17:31| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ハワイ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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