いよいよ小泉劇場第3幕が始まる。
しかし連立与党で3分の2の議席を取るとまでは思っていなかった。
野党の選挙戦術が上手くなかった事もあるが、小泉さんは表面的なわかりやすさだけで投票率を上げ、今まで選挙に行かなかった層も取り込んでしまった。
自民党執行部を横に並べての記者会見では、みんなとても眠そうな眼をしていたが、郵政改革の「後」は今までの年金改革などを先に進めるだけとしか言わなかった。
自分の任期はあと一年。
この選挙で郵政改革法案が成立することがほぼ決まったので、これで小泉首相の仕事は終わったのだろうか?
なにしろ消費税を上げるには自分が総理を辞めなければならない。
そうなると次の自民党は誰か?
今や衆議院で3分の2を持っているのだから、憲法改正も視野に入れて、かなりの事は出来るはず。
だが、それがどれだけ国民のためになるのか、結局大企業優遇と言われる様な事になれば、次の総選挙では本当に民主党への政権交代もありえるかもしれない。
民主党も次にどんな代表を持ってくるのか大きなポイント。
今回は自民党は80名以上の新人議員が誕生したようだが、一致しているのは郵政民営化賛成と言うだけなので、彼らの今後も楽しみ。
日本は今小泉首相と自民党を信じるしかない。
2005年09月12日
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事前に自民優勢との予想以上に連立与党の
圧勝で終わった選挙、やはり小泉さんの表面的なわかりやすさが無党派層、特に今まで無い現象ですが、若年層に受けたらしいです。
今回に限らずですが、小選挙区で負けて、比例区でゾンビの如く生き返る立候補者には????です。
小選挙区にも立候補し、なお且つ比例区で上位に位地する人たちはこの候補者たちは当選確実の切符を事前に渡されたようなもので、制度自体疑問です。
理想は国民が立候補者すべて小選挙区で選ぶことが理想であるが、それが無理ならば、小選挙区と比例区のダブルでの立候補は禁止してもらいたい。これも戦略の一つかもしれないが、国民の審判で拒絶された人が当選し、一種の保険である。
これが今回の自民圧勝の大きな要因のひとつにもなった。
なんだかんだいっても、総理の任期が切れる来年9月まで小泉さんについて行くしかない。果たして、日本はどうなるかな、そして、先送りになるであろう、消費税をはじめとする諸問題は本当は待ったなしなのに。
今回の選挙は、政治に興味が無かった自分にとっても、かなりのインパクトのある選挙でした。
明日は早いのもので中秋の名月、今晩はハワイ迄とはいきませんが、月光が明るく感じます。
明日は海に出掛けてきます。波は余り期待できそうにないですが(^_^)。
ある程度は仕方ないと思いますが、郵政の後が見ものです。
民主党は若いリーダーが生まれましたね。
小泉さんの次の自民党を考えたら、若手の対抗を出すのは当たりまえだと思います。
ただ、今後ちゃんと纏まって行くかが問題ですね。