アメリカのメディアは、8月1日にミシシッピ川で起きた橋の崩落事故のニュースばかり続けているが、既に死に体となったブッシュ大統領が事故現場に現れて、ハリケーン・カトリーナの時の対応の拙さを国民に思い出させないように努めていた。
アメリカでは老朽化したり、危なくなっている橋が数多くあり、ハワイにもそのうちのいくつかが入っているそうだ。
何か兆候でもあれば別だが、昨日まで普通に渡っていた橋が突然崩れ落ちるなどと誰が予想できるだろうか?
テロリストが爆弾なんか仕掛けなくても、古くなった橋は危なくなる。
橋が落ちた事はブッシュ大統領の責任ではないが、国内で必要な所にお金を使わずに、戦争に税金を回し続けている事は大きな責任問題だろう。
このまま行けば、来年にはアメリカの歴史上初の女性大統領か、初の黒人大統領が誕生する。
クリントン候補とオバマ候補はお互い一歩も引かずに、キャンペーンを繰り広げている。
どちらが勝っても民主党は戦争を辞めてくれると思うが、対日政策は厳しくなるかもしれない。
クリントン候補とオバマ候補の違いが大きく感じられたのは、パキスタンに潜伏しているとされる、ビンラディン容疑者に対する対策。
パキスタン政府が動かないのなら、米軍を投入しようと言う意見が出ているが、この際に核兵器の使用論まで持ち上がっている。
オバマ候補は、民間人を巻き込む恐れのある場所で核兵器は使わないと明言したのに対し、クリントン候補は、あらゆる可能性を否定してはいけないと言った。
これはとても重要な違いに聞こえる。
一方、日本ではやはり安倍首相の退陣論が噴出している。
福田元官房長官や、小泉前首相の名前が上がっているが、衆院解散ということになれば、今の状態だと民主党への政権交代も十分ありえる。
いずれにせよ来年には日米に新政権が誕生して、世界が大きく動くだろう。
それが地球を救う方向に繋がることを祈って止まない。




米の現政権が変わりますと、私たちも、表向き上のそれなりの身の振り方の変化をもって、対応して行かなかればいけません。
いずれにしても、世の中は良くなって行く事はないと思いますが、私たちが、世の腐れを防ぐための「地の塩」であるべき使命は、重要視される時代となる事でしょう。
色々な物が崩壊し、新しいものは目的とゴールの的をはずした、一時しのぎの軽薄で不要な長物であるなか、私たちは、笑いながら、楽しくやって行きましょう。
much Love,
Satoshi
「国内で必要な所にお金を使わずに、戦争に税金を回し続けている事は大きな責任問題」
先日起きたNYの蒸気パイプ爆発もそうで、老朽化が根本的な原因であるので、テロリストが爆弾なんか仕掛けなくても、古くなったパイプは危なくなる。
山林火災・ハリケーンや竜巻による被害は、イラク戦争後、特にひどくなっているように感じる。
次々、天災や突発的な事故が起きて警告しているのに、気づかないのか。
意味のない戦争しているより、国内の必要なインフラ問題や地球規模での温暖化対策を重視してほしいもの。
お久しぶりです。
日本は安倍首相がかなり崖っぷちのようですね。
「地の塩」はキリストの言葉ですが、本来は政治家に実践していただきたいものですね。
ハワイに居ると、目の前の美しい自然以外の事は全て気にしたくなくなるのですが、ニュースを見なくてもガソリン代や家賃は上がっていますし、生活は一向に楽になりません。
でも勿論「笑う角には福来る」ですよね。(^o^)
>Yukiさん
NYでもありましたね。
ハワイでもガタガタの道路を走るたびに、どこが先進国なんだろう?といつも疑問に感じます。
異常気象は今の所止められそうもありませんが、せめてこれ以上の破壊活動だけは止めて欲しいものです。
ALOHA!