年々と「クリスマス」と言う言葉を聞かなくなるアメリカ。
宗教上の差別だと言うことで、他宗教からクレームが来て、空港に設置されたクリスマスツリーが問題になってしまうような事件も起きている。
日本と違って、アメリカではクリスマスは国民の祝日なんだから堂々と祝えばいいと思うが、宗教上の対立に非常に敏感になっているので仕方ないのかもしれない。
ハワイでは元々クリスチャンの割合が低いので、と言うか、ある程度の人達はキリスト教の宣教師がハワイの文化を壊したと言って敵意さえ持っているので、ワイキキや白人の多い地域を除くとクリスマスも意外と地味。
そのワイキキではどこのホテルもどの店もクリスマスツリーを飾り、とても賑やかな雰囲気だが、ホテルの電話オペレーターや店の店員が言うのは「メリークリスマス」ではなくて「ハッピーホリデーズ」なのだ。
私が毎年お客さんや知人に送っている「クリスマスカード」も、その辺を意識し始めた。
しかし「メリークリスマス!」の代わりに「ハッピーホリデーズ!」と書いても、ホリデーなのはアメリカの暦で、日本は師走でお正月までは基本的に皆忙しいはず。
結局今年は暮れのご挨拶と言う形でハワイからの郵便を送るが、カードは「HAU‘OLI MAKAHIKI HOU!(新年明けましておめでとうございます!)」と言うメッセージを添えた。
過去2年間のお客さんを中心に今日500通弱を発送した。
いつ届くかな〜?
さて今度はEメールカードも作らなくては!
2006年12月13日
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