2008年12月11日

「空っ風」

「空っ風」(諸田玲子 講談社文庫)

「空っ風」

清水の次郎長の子分、小政の話。

次郎長の話はよくあるが、小政の視点での幕末から明治への時代の移りも面白かった。

posted by じゅにーK at 12:55| ホノルル ☁| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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