2008年12月11日

「容疑者は雨に消える」

「容疑者は雨に消える」(コリン・ウィルコックス 宮脇 孝雄訳 文春文庫)

「容疑者は雨に消える」

サンフランシスコを舞台にした刑事物。

久しぶりに外国小説を読んだが、やっぱりどうも大変。

何しろ登場人物が全然覚えられない。

最初にある「主な登場人物」を何度も見返すが、テレビドラマや映画のようにビジュアルで印象をインプットしてしまうと覚えられるのに、文字だけではなかなかピンと来ないのはなぜだろう?

  
posted by じゅにーK at 12:01| ホノルル ☁| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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