2008年05月07日

クリオウオウ・トレイル

久しぶりにクリオウオウの山に登ってきた。

朝からトレードウィンドが上がっていたが、カラニアナオレ・ハイウェイを東に走るとコオラウ山脈の峰付近にはまだ少し雲が残っていた。

しかしクリオウオウの住宅街に入っていくと山頂の上に青空が見えた。

静かな住宅街の一番奥に車を止めてトレイルに入る。

クリオウオウ1

前半はひたすらスイッチバックの山道を歩く。

ノニが実を付けていたが、グアヴァにはまだ早いかな。

ヴァレーの住宅街と海も見えてきた。

クリオウオウ2

しばらく上がるとストロベリー・グアヴァが落ちているのを見つけた。

しかし木を見上げても実の姿は無い。

やはり手の届くような場所は他のハイカー達に食べられたのかと思っていたら、ようやく何とか届きそうな場所に実の付いた木を発見!

落ちていた木の枝を使ってようやく収穫。

甘酸っぱい実が元気をつけてくれた。

オーストラリア松ばかりのエリアに入ると、トレイルには落ちた松葉が敷き詰められ、風の音以外しなくなる。

クリオウオウ3

1時間ほど歩き、丁度半分のところで山小屋。

ここからはアタックモードで、登りがきつくなる。

やがて植生が変り、クックパインの立ち並ぶ林を抜けると、展望台で息を整える。

山の峰に出ると高い木は減り、一番目立つのはオヒアレフア。

今日も真っ赤な花をつけていた。

クリオウオウ4

振り返るとダイアモンドヘッドが少し見えてきた。

クリオウオウ5

ココヘッド、ハナウマ・ベイ、ココクレーター。

クリオウオウ6

最後は階段が多く、一歩一歩山を踏みしめながら登っていく。

そして登頂!

クリオウオウ7

頑張って登った者だけに与えられるこの景色。

ラビットアイランドも遥か眼下。

クリオウオウ8

直角三角形のコオラウ山脈の東側は切り立つ絶壁。

すぐ下にはワイマナロの畑や牧場が広がる。

クリオウオウ9

標高600メートルの頂上で食べるスパム結びはまた格別。

行きは上り始めてすぐに6人ものハイカーとすれ違って、平日なのに多いなと思ったが、結局その後は頂上まで誰にも会わなかった。

ウグイスの鳴き声を聞きながら下山し始めると、帰りにも6人ほどとすれ違った。

ところどころで吹き降ろす風が気持ち良かった。
posted by じゅにーK at 17:29| ホノルル ????| Comment(2) | ハワイ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする